エドツワキ(原田知世の元夫)の年収・大学は?wikiプロフなど活躍ぶりがエグい

エドツワキ 原田知世の元夫 年収

原田知世さんの元旦那・エドツワキさん。

離婚理由は収入格差なんてウワサがありましたが、真相は語られていません…

しかし、エドツワキさんって、国内外で活躍する日本を代表するイラストレーターなんです!

ということで、今もなお第一線で活躍中のエドツワキさんの年収や大学、wikiプロフィールなどを紹介していきます。

目次

エドツワキ(原田知世の元夫)の年収・wikiプロフは?

エドツワキのwikiプロフィール

            =出典:CMニュース=

エドツワキさんのプロフィールを見てみましょう。

・名前:エドツワキ(Ed TSUWAKI)
・本名:津脇 栄彦
・生年月日:1966年6月29日
・年齢:57歳(2023年8月現在)
・出身:広島県広島市
・職業:イラストレーター・アートディレクター他

エドツワキさんは、実はモード系イラストの第一人者。

首が長く、独特のフォルムで描かれる少女は、国際的にもよく知られています。

=出典:Instagram=

瞳が大きくどこか憂い妖艶な女性像は、吸い込まれそうでインパクトがありますよね。

何とも言えないこの艶やかなイラストは釘付けになりそう

=出典:Instagram=

独特の世界観の作風ですねー

なお、現在はペンネームとして

Ed TSUWAKI(2020~)

で活動しているようですね。

エドツワキの年収は?

=出典:Instagram=

さて、独特の世界観で人の心に刺さり、魅了してくれるエドツワキさんですが、クリエイティブな仕事は奥深さがあります。

一体、どのくらの収入があるのでしょうか。

エドツワキさんの年収は

5,000万~8,000万円

ぐらいだと言われています。

イラストレーター・アートディレクターが主な収入源のようですが、その他

・数カ国の『VOGUE』『Wallpaper』などの モード誌
・ファッションブランド、百貨店、広告など国内外で起用
・国際的に活躍する世界16ヵ国、30吊の作品を紹介した書籍『FASHION ILLUSTRATION NOW』
・独自のウエアブランド『nakEd bunch』のデザイナー
・ユニクロ・資生堂など大手企業のCMに使用するイラスト多数
・即興性高いペインティング
・陶芸作品の発表

など、作品形態の領域は多岐に渡り、第一線で活躍されています。

有名なクリエイティブクラスだと相場としては、

・国内雑誌掲載:1冊50万~80万円
・大手の企業案件:50万~100万円
・ファションブランドや百貨店起用:~100万円

=引用:クリエイティブナビ=

と言われているようです。

でも、これはあくまでも目安なだけなので、アーティストの世界ではピンキリというイメージはありますね。

ただ、エドツワキさんは国内外に問わず、何十社との仕事をこなしているとすると、

=出典:Instagram=

最低50~70万×50社×2回掲載=5,000~7,000万円

雑誌や企業案件だけでこの額になります。

日本だけの雑誌や企業ではないので、もっと数は多いかもしれません。

=出典:Instagram=

さらに、エドツワキさんはアーティストとのコラボ個展、個人のウエアブランドを立ち上げたりしているので、

個展・ブランド品・陶芸などの販売:1,000万円前後

ざっくり計算すると5,000万~8,000万円弱かと推定できます。

世界的なモードイラストレーションの第一人者がエドツワキさんらしいね

かなり多方面に渡って、日本の美人画の系譜と評される作品をたくさん生み出しているので、年収とすると普通のイラストレーターとは比較にならないことでしょう。

エドツワキの高校・大学は?

    =出典:広島城北高校HP=

エドツワキさんの高校は、

広島城北高等学校

を卒業されています。

偏差値は「62」で広島県内でも屈指の進学校として知られているようです。

          =出典:大河ドラマ@吉田健悟=

この学校の卒業生で有名な方は、グラフィックデザイナー・立花文穂、俳優・吉田健悟さんです。

次に大学ですが、エドツワキさんの公式ウェブサイトによると、

高校卒業後の1985年に東京に拠点を移し

本格的にプロのイラストレーターとしての活動をスタートさせたということです。

なので、大学に進学したかどうかは不明です。

ですが、大学などの情報が記載されていないということは、大学へは進学されていない可能性が高いと思われます。

エドツワキの2023年現在の活動は?

イラストレーターとしては世界的にも超有名なエドツワキさん!

アーティスト達の楽曲ジャケットを描いたり、提供したりすることも多く、たくさんの著名人にも顔が広いようです。

上のツイート画像は、藤井フミヤさんとのコラボ展覧会の写真なんですよ。

ここ近年のエドツワキさんの活動画像を見てみましょう。

『MO MU』という展覧会

        =出典:Instagram=

首が長くて独創的なフォルムの女性像は世の人々に不思議な力を魅せていますね。

The Dreaming』Ed TSUWAKI個展

ライブでペイントをしながら仕上げていった作品みたいですね。

その場でドレスのデザインを描いていくなんてスゴイ!

過去に製作した楽曲のジャケット集

これだけに留まらず、まだたくさんのCDやレコート、アルバムなどのジャケットに携わっています。

デザインTシャツなどグッズ販売

ここ最近では独特の女性のデザインがとても人気で…

イベントや個展を開催するとすぐに完売するという状況のようです。

確かに一度見ると忘れられない作風で好きかも…

各雑誌の表紙にイラスト搭載

        =出典:Instagram=

こうしてみてみると、見たことのあるイラストかも…と思ってしまいました。

おそらくファッション雑誌などには多数、エドツワキさんの女性像イラストが掲載されているので、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

エドツワキは隠居生活⁉

=出典:Instagram=

さて、現在もかなり活発にイラストレーターとして活躍されているエドツワキさん!

実は、これまで東京都渋谷区在住だったのですが、2020年春、

神奈川県の郊外

に引っ越しをしたそうです。

何やら都会にいる必要がなくなったんだとか。

ある程度、年齢を重ねると都会の喧騒より自然に近いところが恋しくなったようです(笑)

まるで隠居生活みたい

エドツワキさんご本人が、インスタで家を公開しています↓

=出典:Instagram=

バルコニーからは木々や住宅街を見渡せる素敵な新居ですね。

130平米、3LDKと一人暮らしには大きな部屋ですが、その家賃は以前の半分ほどになりました。

=引用:インスタグラム=

かなり開放的で時間の流れもゆっくり過ごせそう…

エドツワキ
隠居や逃亡というわけではなく、クリエイティブな仕事をするための選択肢だった

とおっしゃっているので、仕事のオン・オフの区切りを付けて自分の時間も楽しみたいのかもしれませんね。

なので、郊外に暮らしながらもプライベートの時間も増えたとか。

りょうさんが来訪!

わ~りょうさん、変わらずステキ♪

人脈も広いエドツワキさんなんですね。

小泉今日子さんです↓

    =出典:Instagram=

来訪者はみな、ベランダに出て緑の木々や住宅街の景色を堪能するそうです。

仲良しの藤井フミヤさんも↓

       =出典:Instagram=

都会の雑踏の中で生活している人が多いので、この郊外での暮らしは誰もがくつろいでいかれるようですね。

何かとても有意義な日々を送られている感じでステキです。

まとめ:エドツワキ(原田知世の元夫)の年収・大学は?wikiプロフなど活躍ぶりがエグい

エドツワキ(原田知世の元夫)の年収・大学は?wikiプロフなど活躍ぶりがエグいについて

・エドツワキさんは原田知世さんの元旦那
・イラストレーターやアートディレクター、画家、陶芸など多岐に渡るクリエイター
・ペンネームはEd TSUWAKI
・エドツワキさんの年収は推定5000~8000万円⁉
・彼の最終学歴:広島城北高等学校卒
・国内外の雑誌・楽曲のジャケット、大手企業からのCM多数
・藤井フミヤさんとのコラボ展覧会、個展、即興ペイントイベント開催
・個人のウエアブランド開発・販売

世界をまたにかけて活動しているイラストレーターのエドツワキさん!

モノを創り出す才能って誰でも持っているわけじゃないので、いつまでもイラストの世界で羽ばたいていて欲しい。

まだまだ彼の世界観はエンドレスを繰り返すことでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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