声優界のレジェンド・林原めぐみさんが、日曜劇場「VIVANT」にキャストとして決定しています!
「新世紀エヴァンゲリオン」「名探偵コナン」などの声優として超有名ですよね?
そんな林原めぐみさんの旦那は脚本家「あみやまさはる」さんだと噂されてますが、本当でしょうか?また子供は何人でどこの学校なのか?徹底調査してみました。
↓↓林原めぐみの若い頃と経歴!結婚した旦那はどんな人で子供はいるの? ↓↓

林原めぐみの旦那はあみやまさはる!【顔画像】
林原めぐみはいつ旦那と結婚した?

=出典元:Twitter=
林原めぐみさんは、1998年3月の31歳の時、結婚されています。
入籍2日後、上記の写真にもあるように
ラジオの公開録音でウエディングドレスを着て登場!
そして、な・ん・と!
このウエディングドレスは、声優の佐久間レイさん、日高のり子さんが代々受け継がれた秘伝のドレスだったとか。
さらに当時林原さんの結婚相手は、3歳年下の一般男性だけの公表で、未だに旦那さんの名前を暴露はしてないですね。
ですが、ファンからは林原めぐみさんの旦那さんは「あみやまさはる」と怪しまれることに。
【顔画像】林原めぐみの旦那・あみやまさはるはどんな人?

=出典元:TVランキング=
ということで、あみやまさはるさんとはどんな方なのか、wikiプロフィールを見てましょう。
林原さんのラジオ番組「林原めぐみのHeartful Station」でのマイクネームはアミーゴあみやのようです。
また、あみやさんの手掛けた作品は多数ありますが、代表作だと
・2000年 闇の末裔
・2002年 藍より青し
・2020年 忍たま乱太郎 など
ほどんとがアニメ中心の脚本家として長年活躍されています。
日本人なら誰もが知っているアニメ「サザエさん」の脚本も手掛けているようです。
サザエさんの脚本だなんて…ビックな人にはビックな女性がくっつくものですね。
林原めぐみの旦那はあみやまさはるで確定?

林原めぐみさんの相手が、なぜあみやさんだと怪しまれれることになったのかというと、林原さんの結婚翌年、
高額納税者一覧に「林原めぐみ」という名前がなくなり、「網谷めぐみ」という名前が見つかった
=引用元:Twitter=
ことが理由みたいです。
しかし、現在では高額納税者番付リストなど公開されてないので、実際に確認は取れないのが残念です。

=引用元:日本経済新聞=
ですが、林原さんのラジオ番組「林原めぐみのHeartful Station」の2代目アシスタントを務めていたこともあり、おそらく仕事を介して2人は知り合ったと推察されます。
たしかに、時期としては
という情報から考えるとほぼ確定に近いでしょう。
なお、林原めぐみさんは、自身のラジオ番組や公式ブログで旦那さんのことを
「相方」
の愛称で、旦那さんとのエピソードが出てきますが、もう今では暗黙の了解で容認しているのかもしれませんね。
林原めぐみの子供は何人で学校は?
林原めぐみの子供は何人?

林原めぐみさんは、結婚から約6年後
2004年6月28日に子供(女の子)
出産しています。それ以降はお子さんについて発表されてないので、現在2023年で19歳の娘さんお1人のようです。
出産後の2か月間は『ポケットモンスター』のムサシ役を親友の平松晶子さんが代役を担当された様ですね。
とにかく人気声優絶頂期もあって
旦那さんやベビーシッターさんにお願いしながら仕事と家事を両立させていました。
=引用元:Ameblo=
仕事を辞めるわけにもいかず、働くお母さんの大変さを痛感したとか。
19歳の娘さんもお母さんの才能を受け継いでいたら、二世声優誕生も夢ではなさそうですよね!
林原めぐみの子供の学校は?

=出典元:オリコンニュース=
林原めぐみさんはラジオ番組やブログなどで、よく子供や子育てについての話題を提供しています。
さて、娘さんの学校はどこなのでしょうか?
色々と調べてみましたが、やはり子供のプライバシーという視点から名前や画像、居住地区などは見つかりませんでした。
ですが、娘さんの小学校卒業時はこんな言葉を残しています。
PTAとか、ずっと怖いとこだと思ってた。でも違った。凄く、凄く、教えられることばっかりだった。
=出典元:Ameblo=
私自身のスキルなんて0になる場所。
仕事の合間を縫って娘さんの学校行事に参加されていたようです。頑張るママそのものですよね。
そして、すべてがボランティア精神の学校行事に対して
ギャラやら給料やらもらうことなく、
これやるんだ、お母さんスゲー!
と世のお母さんたちの”子供のために”無償の愛を垣間見たようです。
母親、妻、声優と一人3役をこなす多才な林原めぐみさん!
これから日曜劇場『VIVANT』にも出演されて声優ならではの名演技が観られるのはホント楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。