イラストレーター326(ミツル)氏は、ファンの女性と不倫・妊娠トラブルで告発ニュースが出ました!
はい、326氏は結婚していて子供もいると白状してましたが、一体この326氏とはどんな人なのか気になりませんか?
今回は326氏の生い立ちや経歴、嫁や子供についてwikiプロフィールなど調査してみました。
326(ミツル)は結婚して子供もいた!
326(ミツル)wikiプロフィール
=出典:週刊女性=
326さんは、本名「中村満」さん!
佐賀県立佐賀東高等学校
を卒業されています。
高校卒業後は、福岡にあるデザイン専門学校に進学し、
=出典:X=
・イラストレーター
・詩
・作曲
・絵本
・ゲームのプロデュースなど
創作活動を幅広く展開されています。
また、326さんは現在、難病を抱える子どもたちや、子どもを亡くした遺族への支援活動にも傾注されるなど、メディアから情報発信をされています。
326(ミツル)はいつ結婚した?
NEWSポストセブンより326さんに直撃取材では、
「5、6年前に結婚しました。子供もいます」
=出典:NEWSポストセブン=
とはっきり公表しています。
5.6年前となると、2017~2018年頃に結婚されていることになりますね。
326さんは、現在45歳なので、40歳手前で結婚されたのでしょう。
嫁はどんな人?
=出典:Abema=
そんな326さんの嫁とはどんな人なのでしょうか?
=出典:Newsポストセブン=
僕にはもったいないほどの奥さんと子どもです。
とても素敵な奥さんとお子さんなんですね。
おそらく今回、既婚者でありながら不倫・妊娠ネタで炎上したため、自分を卑下する表現になったのだと思います。
イラストの作品がお茶目で優しいイメージなので、
・良い人だと思われすぎている
・どこか神様扱い
みたいになっているのは正直苦しかったと白状していましたが、奥さんはどう感じているでしょうね。
一般の方なので、取材を受けるまではされないと思いますが、どんなに心広い女性でもショックだったと推察します。
子供は何人?
=出典:@326Ameba=
326さんは、NEWSポストセブンの取材で
326
子供もいます。
と本人が話していました。
上の画像は、326さんのAbemaブログに掲載されていた子供の画像です。
2人共、目元が326さんに似てる…
おそらく、326さんのお子さんの可能性が高いですね。
326
きみがボクをパパにしてくれたんだよ。
=出典:@326Ameba=
ということは、この子は下の子でしょうか。
326さんは、パパになれた喜びを表現していますね。
326
キミはキミを幸せにできる。
=出典:@326Ameba=
こちらもAmebaブログに掲載されていた画像!
上の子へのメッセージでしょうかね。
同じ体勢でパパと何かおしゃべりしているほのぼのした光景は…ステキですね。
326さんは、2人のお子さん
・長女4歳ごろ
・長男1歳ごろ
の幼児がいらしゃると思われます。
326(ミツル)の生い立ち
=出典:女子SPA=
326さんは佐賀県佐賀市で生まれ育ち。
彼の両親は共に小児麻痺を患っており、2人とも走ることができなかったそうです。
そのため、育児に不安を抱いていた両親は、音楽や絵画、身体を動かさずに済む趣味を326さんに経験させたようです。
「父ちゃんとじいちゃんが、絵を描くのが好きだったんです。子供の頃、父ちゃんが会社から不要な紙をもらってきて、それにパンチで穴を開け、ぶっとい紐を通して、分厚い落書き帳を作ってくれて。それに絵を描いていました」
=引用:週刊女性=
ステキなおじいちゃんとお父さんですね
326さんが高校に進学すると、父親は入院し、高校1年の5月に亡くなったと。
さすがに、祖父と祖母の方が精神的につらそうだったのを今でも忘れられないようです。
自分は、会社員にはなりたくてもなれないだろうな……
と心のどこかで予言していたようで、病弱だった親の介護と、学校で禁止されていたアルバイトに明け暮れる毎日を送ったそうです。
326(ミツル)の経歴
経歴⓵デザイン専門学校
=出典:専門学校ナビ=
326さんは、高校卒業後、佐賀を離れ、福岡のデザイン専門学校へ入学しています。
そこで彼の創作活動が本格的に始まり、『326』という名はこの頃に発案したようです。
専門学校でも、クラス40人の生徒の中で、ダントツに下手だったという326さん。
鼻をへし折られ、自分のソロ活動、自己プロデュースに本腰を入れるしかないと決めていたとのこと。
生活費は自分で稼がねばならない。
と思い、居酒屋のバイトに明け暮れたが、「自分の時間を切り取って渡しているだけなんだな」と気付いたという。
そして、この頃から少しづつ自分の作品を世に販売しようと「フリマ」で売り始めたのです。
経歴②福岡で初の個展
=出典:Ameba=
当時、福岡市の大名(だいみょう)地区では、アーティストの卵たちが個展をする文化が流行り始めていた。
たとえへたでも、自分が好きなモノを描き、それを「好きだ」と喜んでくれる人のために、絵を描こう。
=引用:週刊現代=
という気持ちに切り替えたら、個展は盛況となったという。
326
上手さは捨てよう!
その心意気が、お客さんの心に刺さる作品に仕上がったようです。
絵の中に詩を添えてメッセージを伝えるとよりビジュアルが強化されて作品彩りが彩り豊かなになりますね。
経歴③NHKドキュメンタリー番組出演
=出典:NHKドキュメンタリー番組=
そんな福岡の大名で大反響だった326さんの個展に、お客さんとして来ていた女性から声をかけられたと。
なんと「NHK福岡放送局ディレクター」という肩書の女性で、
「私はあなたのことを撮りたい」
と直談判されたという。
・326さんのそのままの姿
・ただ創作活動に打ち込む姿
・寝起きの姿。
・同じ福岡で会社員の兄から326へのひとこと
など、326さんの創作活動を見て「誇りに思う」と称賛する兄のシーンなど、忘れられない番組内容だったようです。
NHK福岡で15分間の番組がオンエアは、福岡県民に大きな反響を呼び、瞬く間に名前が知れ渡った出来事だったのです。
経歴④井上陽水のCDジャッケト製作
=出典:オリコンニュース=
NHK番組がキッカケで、福岡出身の大物アーティスト・井上陽水さんが「あの子に描かせたい」とオファーをもらうったのです。
なんと楽曲『TEENAGER』のCDジャケットの仕事が舞い込み、326さんは夢中で描き上げた。
また、326さんが当時、憧れ続けていた雑誌『Zipper』で連載が始まり、マガジンハウスでも仕事が舞い込んだようです。
あれよあれよと326さんの作風に惹かれる人が増えたのね
経歴⑤音楽グループ「19」結成
=出典:スポニチ=
326さんは、イランストレーターとして徐々に全国的にも名が売れるようになってきたが、音楽への嫉妬は残っていたようです。
上京をきっかけに岡平さんと岩瀬さんに出会い、のちの
音楽グループ『19(ジューク)』
が誕生した瞬間だった。
326さんが作詞を担当した『あの紙ヒコーキ くもり空わって』『すべてへ』などは当時一世を風靡し、今も歌い継がれる名曲となりました。
=出典:スポニチ=
瞬く間に、「19」は日本武道館での公演、『NHK紅白歌合戦』にも初出場するなど若者の間には共感をよんだ歌詞も定評だったようです。
ですが、人気絶頂の1999年10月に326さんは
電撃脱退する。
当時は電撃脱退ということで、326さんは自分から脱退したということにしていたが、
本当は、
簡単に言うと、その時、僕はだまされていた
という真相を明かしています。
でも、このことがあったから326さんは、今のイラストレーターの仕事に没頭し、集中することでまた違った出会いがあったことに感謝しているようです。
まとめ:326(ミツル)は結婚して子供もいた!生い立ち・経歴wikiプロフィール
326(ミツル)は結婚して子供もいた!生い立ち・経歴wikiプロフについて、
・326(ミツル)さんはイラストレーター、詩、作曲、絵本、慈善活動家
・5・6年前に結婚し、子供も2人?
・僕にはもったいないぐらいの嫁と子供
・佐賀県出身、デザイン専門学校へ進学
・両親は小児麻痺を患っていた為、音楽・絵画など非運動系に力を入れてくれた
・個展を開き、NHKプロデューサーの目に留まり番組出演
・東京で事務所にスカウトされメディアにも多く出演
・音楽グループ「19」のメンバー
・脱退後、現職に没頭し今に至る
326(ミツル)さんは活動ネームとして考案し、イラストの画風と詩から彼の人間性が滲み出てるのでしょうか。
人が良さそうで、いいひとの代表みたい。
両親の病気を理解しているからこそ、少しでも人の役に立つことを支援したいと難病の子供たちとも係わっている326さん!
物事には表と裏が存在するように、326さんにも裏がありました…
ですが、どこまで挽回できるのかまだまだ326さんの言動に目が離せませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。