激しいツッコミでヤジが飛び交う熱血記者・望月衣塑子さん!
SNS上では炎上したり、今回のジャニーズ事務所の会見でもルール破って目立っていましたね。
今回はそんな望月衣塑子さんの夫や子供、家族構成について調査してみました。
望月衣塑子(イソコ)の夫は全国紙の記者!
望月衣塑子(イソコ)のwikiプロフィール
望月衣塑子(イソコ)のプロフィールを見てみましょう。
望月衣塑子さんは、東京都出身の現在48歳、親しい間柄からは「イソコ」と呼称されています。
入社したころは、千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材していました。
記者としての名誉なスクープや会見としては、
・2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をスクープ
・2017年、「森友学園」と「加計学園」を巡る問題を追及で菅義偉官房長官(当時)の記者会見に出席。
・2021年、管で収容中に死亡したスリランカ人女性問題、入管法、外国人問題など
・2023年、ジャニーズ事務所の性加害問題
際どいところまで追求するエネルギーにはかなり剛腕女性記者として有名な望月記者のようです。
闘牛のように理詰めで巻きたててくるスタイルは目立つ存在だとか
=出典:アマゾン=
また、自伝本『新聞記者』が原案の映画まで作られ、講演会も引く手あまた。
もはや新聞記者の枠に収まらない活躍である。
望月衣塑子(イソコ)の夫は全国紙の記者
=出典:日本経済新聞社=
まずは、望月さんの夫は
同業者であり全国紙の新聞記者
をされています。
全国紙となると、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、日本経済新聞、毎日新聞、中日新聞になりますね。
同じ会社ではなさそうなので、前者の5社のどこかにあたるはずです。
SNS上で朝日新聞はデマという情報がありましたので、消去法でいくと
・読売新聞
・日本経済新聞社
・毎日新聞
のどれらかではないでしょうか。
また情報が入り次第、追記したいと思います。
望月衣塑子(イソコ)の夫は前職が教師
=出典:プレジデント社=
望月さんの夫は、なんと!現職の記者になる前は「教師」をしていたそうです。
2022年2月のインタビュー記事で
夫は元教師なので勉強でも遊びでも子供に物事を教えるのがとてもうまいんですよね。わたしは短気ですぐ怒っちゃうから(笑)
=引用:東洋経済=
と語っています。
何だか望月記者は仕事ぶりからして熱いタイプですが、旦那さんはその反対で淡々と物事を話す穏やかなタイプだと推察できます。
夫婦は需要と供給がバランスよくできてる感じ
望月衣塑子(イソコ)の夫はイソコより強い
=出典:スマートフラッシュ=
望月衣塑子さんは、昔の文春インタビューにて
夫婦ケンカの時は受け身になる
ことが多いようです。
ん?いつもの会見の口調などからは想像が出来ませんね(笑)
どうやら、かなり「夫に言い負かされている」と語っています。
そして、さらには夫から妻へのアドバイスとして
・SNSの発言は気を付けなさい
・モノをなくした時「もう少ししっかりして!」
などと忠告をうけているようです。
=出典:東京新聞=
望月記者は、意外にも逆らうことなく…
「はい」
と素直に答えるそうですね。
仕事ではいつも厳しいツッコミなのに、家では夫に歯が立たないようです。
経歴としては望月さんの方が気社歴が長いようですが、いつも冷静沈着で理路整然と話す夫は、
同業でも一歩上手
みたいな感じですね。
望月衣塑子(イソコ)の子供は?
=出典:フラッシュ=
次に、望月さんのお子さんについてみていきましょう。
望月さんには2人の息子がいます。
今では手がかからなくなりましたが、息子たちが小さいときは、忙しいワーママとして奔走していたそうです。
子供たちを保育園に預けて、夕方まで仕事を終えて、保育園に迎えに行くという…
今の時代を走り続けて早25年ぐらいでしょうか。
でも、子供がいたからこそ日中の緊張感で頭と体をフル稼働させ、家に帰るとカワイイ子供たちの笑顔に癒されてた毎日だったとか。
いつの時代も母は強しですね!
望月衣塑子(イソコ)の家族構成
=出典:文春オンライン=
望月衣塑子さんの家族構成は、
4人家族になります。
夫婦で新聞記者だなんて…
家に帰ると仕事の延長になりそうですね。
でも、ジャンルや専門が違うならば横やりは免れるかもしれませんが、お互い干渉しないというのが鉄則かもしれません。
このまま新聞記者として関わっていけば、もっと目立つ存在として成長していくことでしょう。
まとめ
鋭い突っ込みで記者会見をする剛腕記者・望月衣塑子さん!
・夫は元教師で、現在は全国紙の新聞記者
・SNSの発言には注意しろ
・モノをなくした時「もう少ししっかりして!」と注意される
・夫からの助言は「はい」を受け身
・夫の方が弁がたって上手
・息子2人の4人家族
など、夫とお子さんなど家族のこととなると、普通の女性のような感じがしました。
ですが、いざ仕事となると自分の意見はハッキリと主張、理詰めで質問など…
相手をやり込むような傲慢さもあるように感じました。
ですが、何でも素直に意見を言って真偽を問う社会は大事だと思いますので、陰ながら応援したい女性の一人ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。